お、おじさんがっ……うう、無念だ… ( 落胆したように肩を落とす相手を見、本当に亡くなってしまったのかと明らか悲しそうに眉を下げ。うる、と瞳を潤ませつつ手を合わせていれば、いつの間にか近づいていた彼に驚きつつも参加希望にぱっと瞳を輝かせ。嬉しそうにわたわたしながらも、早く始めようと手早く崩れ落ちた塔の一部を拾い集め ) っお、え、瞬間移動……、あっこれがやりたいのだな! 是非ともやろう、2人ならきっと楽しいはずだ、! >>22 紅臣クン