>>34 ( 絡みに感謝、生真面目感に目新しさを感じる )如月君
「 …朝昼晩、変わらず手厳しいね、君は…あと そもそも私を
模範として見る生徒が片手に数えるほど居るとは思えないが 」
( 軽くため息を吐く動作の後、シュガレットを噛み砕く…
何十回この類で咎められたのかは忘れたが 今では向こうも慣れてるらしい )
「…ふむ、やはりと言うべきか 私の担当は主に午後となるか…
…まぁ 何か物を申すべき程の問題では無いな… あぁお疲れ様、食べるかね?」
( 此方もメモを取り出し、要点を素早く書き残した後に
彼女の眼の前で堂々と ビターシュガレットを取り出し、おまけに勧める )