「知っているかな?ピアノは楽器の王様なんだ。」
「美しい音色は時に凶器となる…今みたいにね。」
名前 : ジョセフ・セントブルスノー
年齢 : 見た目は22歳、実年齢は内緒
性別 : ♂
何の悪魔か : ピアノ
容姿 : 色白で小顔の肌、瞳は美しい青色で瞳孔は切れ長で猫のような大きな形。口元は猫のようにカーブを描いていて、よく口元から八重歯が覗いている、身長も185cmと高め。 髪は白っぽい銀髪で長く、前髪は猫っ毛の影響か少し広がっていて、目元まであるよ。後ろ髪は下の方でポニーテールのように縛って腰元まで伸ばしている。ヤギのような耳が生えていて、尻尾も生えている。あんまり翼は出していないけど、黒い天使のはねのようなもの、月光に反射してとても綺麗
いつもとても濃い紫のシルクハットにフレー厶は金色で1.5センチほどの太い歯車のような枠組みのしてあるゴーグルを乗っけているものを被っている。服はピシッと糊ずけされた白いシャツに黒色に細い白い縦線が一定の感覚に入っている金色のボタンの着いたベスト、さらにその上に黒い後ろだけが太ももの中腹程まで伸びたジャケットを来ており、胸ポケットには金の懐中時計が入っている。ズボンはこれまた黒いバルーンパンツですね辺りで黒いブーツにインされている。黒いブーツは踵がヒールのように上がっていて、他は特に何もついていない黒光りしたもの。ちなみにつけているタイはサーモンピンク。
性格 : 紳士的な対応を良くする紳士さん。女の子に優しくて、基本なんでもできちゃうけど、何を考えているのかの素性が読めない。優しくしてもいつも笑顔でいる為表情が読めず、不気味がられやすい
あと意外と寂しがり屋さん。みんなが内緒でどこかへ行っちゃったら泣いちゃうし、部屋にとじこもる。しかもそれがしばらく続くしご飯も食べない。ちょっと怒ってるんだよ、しかもそれを根に持つ。みんなが内緒で行ったのが羨ましくてね、でもそれを認めなくて「別になんでもないよ」って強がっちゃう強がり。しかもその場合はみんなに迷惑かけたくなくて私も連れて行ってが言えないの。そんな自分に自己嫌悪
備考 : 悪魔になった理由は昔初めて出来たピアノが有名な音楽家に使われたが、余りに稚拙な演奏にピアノが腹を立てて音が鳴らなくなった。理由はジョセフが憤怒したから。自分でもまだ意識が無いから実体化したのはさらなる音楽への怒りを覚えた時
嘘は誰も愛したことがないという事、人を愛していい事なんてないと思ったから、1度愛した人が自らを悪魔だと知った途端人間の銃で身体中を打たれた、もう誰も愛したくない、愛さない。
一人称 私、僕 二人称 君、貴方、愛称など 三人称 あなた方、君たち
楽器全般引けるよ、楽器の音色を使って相手を攻撃することも。治すことも出来る音色の使い手。自慢みたいになるけどモテるから困っている
【 遅れて申し訳ございません!不備萎え等のご指導お願いします! 】
【 pfありがとうございます!カッコイイのに可愛いところもある音楽家さん、最高です!不備萎え等ありませんので、お好きな時に初回をお願いします…♪】