>>50 バーサー副隊長
は〜い
あぁ 喉乾いた·············
(ゴクゴク
[心の声:うーん やっぱりサボテン独特の味が·····
明日は水売時代に使ってた浄水器でも持ってくるか]
(苦笑いしながらもごくごくと飲む。
まぁ 飲めるだけ幸せか·····と思いながらも飲む)
副隊長!ちょっと美味しい水でも作っときます
(テキパキテキパキと水売時代 学んだ事を活かし 水を作る)
よぉし あとはクーラーボックスに····
完成!
《 . . . 俺にはその水を提供するな 単独行動時の苦痛になる 》
( その時!バーサーの扱う機会が何やら大きな音を鳴らして何かを示した! )
《 地形情報照合完了 電磁波の最も大きい地点4つの観測に成功 . . .
さて ノストラード、隊長様への伝達を仕事としよう 隊長に伝えるのだ 》
《 宝物、或いはそれに比肩するであろう物体のある地点を観測した、と 》
( 自分は動かないらしく 機械を用いた作業を始めた )