アレン「お嬢様、紅茶なら僕が(お礼に会釈で返しそらの言葉に反応して」 そら「こんなことになったのに動揺もしないとは流石小鳥遊財閥のお嬢様ですね …紅茶は私が入れます。アレン、貴方がやると冷えますからね(ポットを取りに行き戻ってきて紅茶を入れ「どうぞ」と差し出し」 >>16