「お姉様やお兄様?大好きよ。でもいつか壊れてしまいそうで私。怖いの」
名前 / ソンリッサ
性格 / 魔女に可愛がられているのは兄様や姉様だけなのでは、と思い、魔女に好かれる為ならば姉兄を『嫉妬のための無実の犠牲』として殺してもいいと思っているサイコパス。
でも兄姉の事は大好きで、よく後ろをついてまわり怒られることもしばしば。お菓子を作るのが好きでよくお菓子を作っては兄様姉様に振舞っている。
魔女が帰ってくるという『期待』『希望を』胸に抱きながら本当は帰ってこないんじゃないか、と、言う『薄れゆく希望』に苦しんでいる。
『儚い夢』として魔女に愛されたいという思いを持っており、それを糧に動いている面もある。
シスコンブラコンであることは認識していない。
容姿 / 黒髪を肩で揃えて一部を横にリボンでくくっている、前髪はパッツン。
大きな瞳は灰色ともピンクとも青とも見える不思議な色の瞳をしている。背が小さいのがコンプレックス。
服はミニ丈の白を基調としたワンピースに少し大きめの茶色いエプロンをかけている。
太ももまでの黒いソックスに足元にはリボンを巻いている。
靴は何てことない普通の茶色い革靴
備考 / 一人称は、『私』 二人称は『お兄様、お姉様、貴方』
心臓 / アネモネの花(紫)
【アネモネのものです。何か不備ございましたら遠慮なく仰ってください。
よろしくお願い致します!
>>主様】
( / pf提出ありがとうございます 🌸 愛されるためなら手段を選ばないソンリッサちゃん、危なっかしくてかわいいですね♡ 不備等ありませんので初回投下お願いします! )
>>23
やあ、シエンナ。花を見ていたんだ。魔女さまがいつ帰ってきてもいいように、いつも綺麗にしておかないとね。
( 目を開けた瞬間に聞こえたのは自分の名を呼ぶ声。くるりと振り向けば声の主へ相変わらずの微笑みを向けて答え。彼女のその太陽のようにあかるい髪は緑の中でいっそう映える。いつか本で見た絵画のようだなとぼんやり考えながら、ふと疑問に思ったことを口に )
そういう君はどうしてここに?
( / 絡みありがとうございます! よろしくお願いします! )