えぇっ。あぁ…でも確かにそうですね…急に追いかけられたら驚いてしまいますもんね…。
(やっと心情がわかると納得しつつ申し訳なさそうに眉下げ。跪き謝罪するレイカーさん隣で同じように跪くと、なるべくゆったりとした口調で謝り。然し、角に気付くとちょいと興奮気味に。一瞬鬼かな、なんて思うが悪魔のものだということを思い出して。)
本当にすみません。わたし、あなたの事を兎と勘違いして…おや、とっても素敵な角をお持ちですね!
>>27-28 レイカーさん、レイさん
>>29-30
「虐める……?フン、くだらないな。」
(相手の言葉を鼻で笑い、一蹴する。)
「虐める、それは極めて非生産的な行為。
そこに大義など無いと言うのに……。
……安心しても良い、我々は決して、
そんな不貞を働く者共とは違う。」
(自分達は害のない存在である事を強く主張する。)