>>41-42 薫、レイ 「迷惑?何がだ。そんな事気にするな。 こうして出会い何事となく話が出来るならば、 我々3人は最早……『仲間』だろうが。 心配などするな。──俺達が、いる。」 (相手を勇気付ける様に語気を強める。)