>>264 「いや、ほんまにきみのおかげで生きられるってうちは思った うちのキャラと雑談してくれて……めっちゃ楽しかったんやで ずっと1000いかへんかったうちのスレ、君のキャラとの他愛もない雑談ではじめて1000いって嬉しかった 小説のアイデア書くスレで、初めて君が来てくれたとき、 面白そうな子が来たなって思った。」