>>280
【そのままいといてよ! それに漫画家なって、世間に絶対にマリン・パエストを知らせるからな!
絶対にな!!!!】
「さて、漫画家になりたいんか。うちもじつはなりたいです。
どうしてかをお話しますね。(仲良しにしか言わないことですから。)
私には、私を可愛いって言ってくれてフレンドリーに接してくれた親友女の子がいた。背は低いけど優しい子だった、。
うちの設定でもソフィア様より偉い女神様っていう設定で名前変えて登場させてるねん。
私は彼女が大好きでいつか感謝したかった
でも感謝でけへんままあの娘は転向してしまった
もう11年も前やけどめっちゃこっちの心にそれが引っかかってる
だからうちは漫画家かラノベ作家になりたい。あの娘、本が好きやった。だから自分も本かけるようになりたい
ついでに挿絵の上手になりたい。今はそれなりにかけるけど昔は下手くそやった。我に優しくしてくれる女の子はね、絵がうまかった。
でも親が反対するからなれない。逆らいたくても逆らえへんような家庭環境やからな。
うちの代わりに漫画家になったら大切な人の為に漫画家になりたいなって思った友達の夢を変わりに叶えてあげたくてってあとがきのページに書いてくれると嬉しい。」