「なんですか……って!レイカ様!」 (嬉しそうにレイカに近づく)
「カチュラちゃんじゃなぁい!!! ご主人さまの命令、今日も聞いてくださるかしら? わがままなご主人さまで本当に失礼いたしましたわ。私とダンスパーティーにいってくださりませんこと?」
「はい! レイカ様のご命令とならば喜んで!」