「はいはい……お前らで食っておけ。 俺はロシアのお菓子でも食べておくから仲良くな?」
(そう言い、ロシアのお菓子のケーキを出して食べる。 フリスクにケーキ切る用のナイフを渡す)
Frisk「ナイフ…」
Chara「…!?[ま、まさかFriskまでもがgenocideの道に…!?ダメだFrisk!ケツイを別の方向に使うな!]」
…[おっ、ついにFriskもgenocideに目覚めたか!今度から2人でEXP狩りでもやるかな…]
Frisk「…危ないから気をつけて扱わないとね!」
Chara「よ、よかった…」
「焦り過ぎだ、キャラ……あの子が簡単に崩れるわけないだろ?」
(食べながらと様子を見ていた)