「……アタシはクタニドとみたいね、まぁ良いわよ。
他の皆さんもどうぞ、殺し合いは面白いからね〜」
(笑いながらとハンマーを構えて)
「クタニド殿のような……傾けられた正義を語る罪人がお主を裁くのであれば……何奴が自由を語れるものやら……
レイトリア、お主を切るのは拙者にござる
呪われし妖刀さえ、凌駕するこの魔力と我が一族に継承されし崇高なる秘奥義がお主を切り裂くであろう」
(リツはハンマーを構えたレイトリアに斬りかかる)
「あら、獲物はそっちの方ね……なら雪りんごやシュガーリア、エリカが私の獲物かしら?」
(そう呆れた顔をしながらと近づいて)
レイトリア「そうみたいね……ま、頑張ってね?」
(狂気に変わり襲いかかるリツの攻撃を防ぐ)