>>702
「ヘェ〜……良いね、君たちは……禁忌融合! 『煉獄の孤独の殺人鬼』!!!」
(笑いながらと手足炎そのものに変わり、赤く染まる)
「私をクタニド殿のようなまつろわぬ神と同一のモノとみるか……。それがお主の敗北の原因となろう。武によって。民を守る者とただの荒神を同一に見るものは皆滅びうる定めにござる。」
「フッ……殺人鬼を名乗る鬼と罪人を始末する死神ではただの鬼のほうが力が微弱だ。私は神にはなれぬがこの程度の世の理は概知している」
「余裕そうに言うね〜……ま、それさえも失くさせてやるわ!」
(無数の炎に満ちたハンマーを出して雨のように攻撃する)