平穏な日常、当たり前の毎日の中には、見えない悪夢が隠れている・・・・・ その悪夢がどんなに小さな些細なものであったとしても、気づいたならば決して見逃すことは許されない・・・・・ 平穏を崩されたくないのであれば・・・・・