【プロフィール】
名前 蔭枕九富 (かげまくら きとみ)
年齢 詳しくは不明 (見た目は20代中盤くらい)
性別 男
性格 誰かと関わりを持つことを恐れている節が見受けられる、しかし友達は作りたいと思っている模様、ちなみに子供が好きでもしなれるならば先生になりたいという夢を持っていた(原作キャラで言うところの慧音のような立場に憧れを抱いていた)、なので誰かと関わりを持つことを恐れているという性格及び考え方と、子供が好き、もしなれるならば教師になりたかったという夢との矛盾があるものの本人にその自覚はないなど、いわゆる不思議ちゃん(この場合は不思議君だろうか)な面がある
容姿 目の下には何日も寝ていないようにも見えるほどに濃い隈ができている(本人曰く、ちゃんとしっかり二時間も睡眠をとっているとのこと)、服装はグレーに近い蒼いあちこちボロボロの服を来ていて、the・村人といった感じの服である、背は185cmという長身であり、この背の高さと目の下の隈が相まって、子供好きな性格なのに子供たちからは怖がられて逃げられてしまうという可哀想な点があり、しかも関わりを持つことを恐れているくせして誰かと話始めればなかなかにコミカルな感じもあったりするなど、謎な人物
能力 無し
備考 本人もよく覚えてはいないものの、幼少期に家族を失っている、ちなみに毒キノコや何なのかよくわからない植物を口にしても一時的な下痢程度で済むという恐ろしい体質(ある意味能力者なのかもしれない)、ちなみに本人曰く、自分はどこへ行っても嫌われてしまうとのこと(一時は遠くの村で人殺しの汚名まで付けられて見つけ次第首を斬って晒首にするように村人達の間で言われていた、別の村では盗人と勘違いされた上に身に覚えのない罪までやったこととみなされてしまうなど)、しかしこれが誰かと関わりを持つことを恐れる性格になった原因ではなく、この性格は「もしかしたら気付かない内に自分は誰かを傷つけてしまっているのかもしれない」という不確かな考え方によるものである
衰弱しながらフラフラと歩いていたら怪しいキノコを発見し、それを食べたら衰弱していたことも相まって今回は泡を吹いて森の中に倒れていたところを発見されるというインパクト大な発見のされ方をする