名前:ソーニャ・ガブリーロヴナ
性別:女
容姿:
https://i.imgur.com/9ejD4tn.png
服装:黒いコートに黒の革手袋とロングブーツ、黒いシャツと全体的に黒で統一された服装をしており、コートの下には、ナイフと拳銃を隠し持っており、左手首と右脚踵に仕込みナイフ、右手首に鋼線ワイヤーと様々な武器を隠し持っている。
種族:魔人(人間と悪魔の混血)
人間の血が濃いため、翼も角も無いが、指先から魔力を凝固させた魔弾を放ったり、身体中に魔力の層を展開したり、負傷した部位に魔力を集中させて傷の治癒を速めると言った魔力操作が得意。
能力:『見えざるモノ(ﾌﾟﾘｰｽﾞﾗｸ)』
詳細:自身の持ち物や、自身の姿や、発生する音や振動の一切を消して隠密行動からの奇襲な不意討ちを仕掛ける事が出来る能力。ただし、実体が消えた訳ではないため、閃光によって影が出来たり、範囲攻撃を受ける。
また、この能力によって、限られた者しか見たり触れる事が出来ないモノに対しても破壊や攻撃と言った干渉を行うことが出来る。
能力最大発揮をするための時間さえかける事が出来れば半径1km圏内にあるモノを全て生と死の狭間に飛ばして衰弱死させると言った範囲技も持っているが、連発する事は出来ず、範囲外に逃れたモノを飛ばすことは出来ない。
派手な大技は無く、範囲攻撃も上記の一つだけであり、それを使用するためには能力への集中と発動時に両手を合わせて合掌すると言うモーションが必要になるため、これを邪魔されると範囲技は封じられる。
性格:冷静沈着かつ無感情、何時もニコニコと微笑んでいるものの、本心から笑った事は生まれ落ちてから一度も無い。目的のためならば手段を選ばず、騙し討ちや不意討ち、人質から囮など非情な性格をしている。
その反面、正々堂々と戦ったり、小細工無しで戦う者、
自分が認めた者に対しては素直にその力を認め、敬意を払うと言う二面性を持ち、死と隣り合わせな強者との戦いを渇望している。
備考:
一人称は「私」、二人称は「貴方」か「貴女」
かつては組織に属し、その組織の一員として世界中の戦場で暗躍していたものの、属していた組織が繰り返される内部分裂と派閥間における対立の果てに崩壊し、仕えるべき主を失ってからは傭兵として世界を放浪するようになった。
【だいたいのイメージが固まりましたので投稿しました！能力のところは、基本的に本編内でお相手様の強さに合わせられるように、応用が効きやすい感じになっています！】