「へっ、!あ、ありがとうございます、」 亭下とはあんまりはなしたことがなかったゆなはびっくりした
「あっ!…ごめん驚かせちゃったね、さっ、学校に行こう。 早くしないと遅刻しちゃうし…」 亭下はゆなと仲良くなりたいと思っているし、それなりにゆなを信用している。 (予想通りの展開じゃなかったらすいません(汗))