>>ゆうきさん
遅くなって申し訳ございません。
そうなんです・・・。
手紙を書いても、信じてもらえる可能性は低いんですよ・・・。
それに、手紙はよくて、どうしてメールはいけないんだと、怒られてしまうんです・・・。
僕、団地の4階に住んでいるんです。この団地は5階まであります。
その、5階の人が僕のお父様と知り合ってしまって・・・。
ですから、その人がお父様の言う、嘘の話などを信じてしまったんです・・・。
それで見張られたり、お母様とけんかをする度に、警察に虐待だと通報されてしまうのです・・・。
>>33、梨帆さん
それは、お母様のおかげです。
働いていたのも、ご飯や、家事をしていたのもお母様です。
僕が生まれたのは、お父様のおかげですが、生まれてからは遊びまわっていただけです。
働かずに、寝てましたし。
ですから、勘違いとは違う気がします・・・。
>>34、真澄さん
僕は大丈夫です。
それに、きれいごとじゃありませんから・・・。僕の家が特別だっただけで。
>>梨帆さん
>まぁ、勘違いかどうかは、お父さんじゃないから分かんないですよね
それは、そうですね。
>でも、お父さんがいて良かったと思うことはありませんでしたか?
思ったことは、ないですね。嫌いですし、いいことなんてなかったです。
>あなたが知らないだけで、気にかけてくれるもんですよ、親って
そうですよね、それはそうと思います。
>結局あなたはどうしたいのか結論を教えてください!
僕は、お父様とあまり会いたくはありません。
ですが、それが不可能なようならば、なにかいい案がないかを探しているところです。
僕としては、お父様に自分の気持を伝えたいのですがそれは難しいので・・・。
あと、上の人のことは、>>35を見ていただくのが、早いかと・・・。