日本の労働人口は6000万人なので、だいたい働いている人のうち 600人に1人は年収2500万円以上ということ。この数、多いと 見るか、少ないと見るか。いずれにしろ、二極化は今後も進むので、 年収2500万以上の人の数は今後も増えていくようです。