わた子
好奇心旺盛な小学生。5歳までサバンナでライオンに育てられたが、本当の親でないことを告げられ日本の田丁町に住む本当の両親に返される。ライオンの子だった経験を生かし強く生きている。
いろいろなことに天性の才能がある。名前の由来は、ライオン語で「美しい花」を意味する「ワト・アコ」。
康平
楽器屋でバイトをしながら、いつかメジャーデビュー&ブレイクすることを夢見て、THE LEAF HEAVENSでドラムを叩く青年。メンバー内で一番背が高い。優しくて真面目。笑顔がすごく素敵。お腹をよく壊す。
ソゴ子
近所の大学に通う女子大生。いわゆるドルオタだったが、「THE LEAF HEAVENS」を聴いてロックが好きになる。肉屋の店名が「BLACK MEMORY」とパンク気味なのも「肉屋やまがた」からソゴ子が変えたため。ギャルで「ゎたしゎ」とか言ってた高校生時代が黒歴史。
ソゴ美
ソゴ子の妹。両親が離婚してからは父親に着いていったためソゴ子にはほとんど会ったことがなかった。ヤンキーだが根はとても良い子で、子供好き。ヤンキーながら保育士になるため日々勉強を怠らない。
>>131に続く