>>590
お疲れ様です。
契約を結ぶ直前に相見積もりであることは伝えるべきです。
相見積もりであることを隠し通して、契約を結ぶ段階で全てを白紙に戻すような行動は、十六夜氏の信用だけではなくて大学の信用も失います。
今後の就活をする後輩達に迷惑をかけます。
頭の片隅に留めて貰えれば幸いです。
先延ばしにするほど、外堀を埋められて断りにくくなります。
結果がいつ頃通達されるのか分かっているのであれば、既にサインした内定承諾書の送付を催促される前に早めに連絡することをおすすめします。
もし、トラブルになりそうになったら、大学の就活担当部門にも相談しておくことも大事です。
おっしゃる通りだと思います。第1志望と言わなければ内定が出ないと思って再三確認をされましたが第1志望と言いきってしまいました。相手方の採用活動のことも加味すると早めにその部分は言っておいたほうがいいのでしょうか?内々定を取り消しになるのかが心配です。