>>592
これは私の憶測です。
今日の就活生が複数の会社を受けている事情もよく知っているはずです。
相手方が再三確認した事情は知りませんが、複数の内定をもらった学生だとしても、ウチの会社を選んでくれるかどうかの意志の確認程度だったとも考えられます。
相手方にとって都合が悪い情報は早く伝えるべきですが、重要な契約を押し迫られたときほど、伝える時期と言葉の使い方、伝える方法を落ち着いて対応すべきです。
内定承諾書等の返送期日はいつですか?
具体的な返送期日が決まっているのであれば、企業側が待ってもらえる限界の期日だと考えてもよいでしょう。
返送期日までにお目当ての企業から連絡がなかったときは、返送期日が遅れる理由をきちんと伝えないといけません。
返送期日に遅れる場合は、返送期日を延長できないかという点と他社の内定連絡を待って返送したいという点、もし辞退する場合はいつまでに連絡するのかという具体的な日時を必ず伝えるべきでしょうね。
>>その部分は言っておいたほうがいいのでしょうか?
申し訳ないけども、どの部分を伝えたいのかちょっと分からなかったです。^^;
第1志望じゃないのに第1志望だと言い切ってしまったことですかね?