「やっと二人きりになれたな……」
ろうは鼻息を荒くし、監禁したかぶる君に寄り添う
「さて……お楽しみの掘り掘りタイムだ」
「ひっ……」
「なあに、痛いのは一瞬さ」
ろうは黒光りする逸物を、かぶるの肛門に突き刺した
「あがぁっあぁあっ!」
悲鳴にならない悲鳴。しかし、その悲鳴が更にろうの嗜虐心を刺激する
「ほら!いいだろ!いいだろぅ!」
ろうはより一層腰を振るスピードを高める。その逸物には、真っ赤な血が付いていた
「っ!ゔぉゔぇぇ!」
余りの痛みと精神的ダメージにかぶるは嘔吐する。しかし、その程度で止めるろうではない
「あぁ……いいぞ!」
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こいつは驚いたぜ!w