ならばこの私を食べてみなさい。夢詩なんて食べ物はないし壊れない。(夢が壊れてしまうかも)壊されたとしても食べられたとしてもそれはただの文字だ。自分自体がどうにかなるわけではない。だから食べるなり壊すなりなんなりしなさい。私は文字だけの『それ』を見ていてやろう。せいぜいその頭をひねってみるがよい、ふははははは
人肉は興味ないから血液だけいただくね。 夢詩って人の名前でしょ? 残念だったね、あいにく僕は馬鹿じゃないんだよ。 ※悪魔はみんな血液がお好きです。