今の常識には誤解が有って、神道を正しく認識している人はない。
だが簡単にいえば、神道とは「神の道」です。
つまり鉄道や農道や人道と同様の熟語です。
今ではしかし神道を神社と云う建て物と混同しているが、誤解です。
本殿--鳥居--参道--お旅所または寺院・・・・・と云うような一貫した一筋の道を、人々が行列を組んで一定の決まった時期に往来し、御魂迎えの祭礼と饗宴を行う事が神の道であり此れを神道と書いた。
命日にする寺院の法要とは逆の時期に此れを行った。なので墓地や寺があの世の入り口とすれば、神道は死者が再生する此の世への入り口であると云える。
>>286-287
ここはしりとりスレです
別のスレで語って下さい
それでは続きをば
トルティーヤ