あと最近、感動したことといえば、北条 氏康は戦国時代という荒れ果てた時代なのに、結構、民主的という非常に先進性が高い政治体制で北条家を運営したことにも感動しました。 小田原北条氏は、立派な業績がある割に人気も評価も低いのが不満。