【矛盾螺旋】暇な人が集う場【農家Be広場】(part2)

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755:メメタァ上等兵@お値段以上にとり◆vE:2024/05/23(木) 19:13 ID:zoo

勝手な月の爆撃機の主人公が誰かっていう予想
歌詞
ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない
友達も恋人も入れない

手掛かりになるのは薄い月明り

あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか
すべては幻と笑おうか

手掛かりになるのは薄い月明り

僕は今コクピットの中にいて
白い月の真ん中の黒い影
錆びついたコクピットの中にいる
白い月の真ん中の黒い影

いつでもまっすぐ歩けるか
湖にドボンかもしれないぜ
誰かに相談してみても
僕らの行く道は変わらない

手掛かりになるのは薄い月明り
手掛かりになるのは薄い月明り

自分は主人公は特攻隊員だと思ってる。
「ここから一歩も通さない」
ここは、大戦時、日本には絶対国防圏というものがあった。
だから、「これ以上敵を通さない」ということだと。
「手掛かりになるのは薄い月明かり」というのは夜、奇襲するために月明かりを頼りに操縦ということ。
「あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか
すべては幻と笑おうか」
これは主人公が敵の爆撃機に遭遇して、下にある街に思ったことで、「どんなふうに逃げようか」は、やっぱり爆撃機だから護衛の戦闘機がいるはず。だけど特攻機はこれといった装備がないから。
「僕は今コクピットの中にいて
白い月の真ん中の黒い影
錆びついたコクピットの中にいる
白い月の真ん中の黒い影」
の錆びついたコックピットというのは、旧式の戦闘機に乗っているということ。
「誰かに相談してみても
僕らの行く道は変わらない」
相談しても特攻するということは変えられない。だから僕らの行く道は変わらない。だと思ってる。
以上の理由から、月の爆撃機の主人公は特攻隊員だと思った。


農家Bさん:2024/05/23(木) 19:22 ID:Lqk [返信]


その解釈は、思い付かなかったよ。

確かにその考えだと、メメタァの予想が、ぴったり合っているね。

私も月の爆撃機について考えてみるよ


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