今、この小説を読んだことを後悔してる…。いや、面白かったけど…。悲しすぎて…涙が止まらなく…。よかった、今妹入浴中で。
快斗の心の成長や、新一の残り少ない寿命…。本気で新一が好きだって気づいた頃には新一は、もう死ぬかも知れない状態で…。
そして、新一を助ける為に、今まで以上に必死でパンドラを探し始めた…。でも、快斗を殺しに多くの殺し屋が来て絶体絶命のピンチ…。
そしたら、動けない筈の新一が来て、快斗を助け、そのまま息を引きとった…。
この後パンドラが見つかり、快斗がパンドラを使ったからきっと2人は何処かで幸せな生活を送ってるんだろうね…。
はあ…、それにしても、目が痛い…。
いや、逆に快斗も新一と同じ世界に行ったと考えて……おっと誰か来たようだ