千歳が帰ってくる時間より遅くなっちゃって白石が晩御飯用意しながら待っててでも眠気に耐えきれず寝ちゃって帰ってきた千歳がその肩に毛布をかけてあげて(微笑みオプション)それで白石が起きて怒るけどもその自由奔放な千歳の性格に不安を抱えててついいつもは強気で隠してる「捨てないで」っていう本音をポロッと漏らしちゃってああもう可愛いなぁ白石はつって抱きしめるちとくら下さい
きもい
我ながら相当キモイ