あああ分かります!
ちょっとウロオボエなんですけど……
李白は黄鶴楼という高い建物にいて、前に広がる揚州(でかい河)を行く船を見つめています。
その船には、昔っからの大親友(意味深ですね)の孟浩然がいるのです。
河はとても広くて長く、西の果ての青い空まで続いているみたいだし、幻想的な霧がかかっている。
水平線に消えていく大親友。李白は、ただ眺めることしかできなかった……。
内容とか間違っているかもですけど、こんな感じの漢文です!
だ、大親友! 遠距離恋愛ですか、それとも片想いですか!
って感じに、授業中ともだちと語ってましたスイマセン
そのままでも萌えるけど、現パロにしても萌えるなぁと思いながら授業受けてましたw
地方に残る李白と上京するもうこうねん(漢字が出なかった)