しゅしゅたん「ちょっとチェリー先生!席を変えてくれ」
匿名板発の混んだ飛行機の中で、悪魔が叫んだ。
「何かありましたか?」
「お前わからないの?しゅしゅたんなんかの隣には座りたくないんだよ!こんな人迷惑だ」
悪魔の隣では、しゅしゅたんが憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
寡黙は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして寡黙が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、稲荷神が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかにしゅしゅたんを見送った。
どうでしゅかね(^q^)<最高傑作」
天使「悪魔さんひどいです!外道です!」
悪魔「しゅしゅたん俺のこと嫌いなの?www」
しゅしゅたん「嫌いに決まってんだろクソガキ(^q^)」