聖書は夏祭りに行かずに(行けないのが正しい)教会の裏庭とかで花火が上がるのを一人眺めてそう それで次の日とかにしゅしゅたんや悪魔から「楽しかった」とか「こんなことがあった」って話を聞いて興味津々になってそう 聖職者は自由時間が少ない
しゅしゅと悪魔が祭りを早めに抜けて大量のお土産を持っていって聖書と三人で食べるところまで想像した