静かに図書館で読書するだけのしゅしゅ聖書が一番好きですわ 人気のない古びた図書館。柔らかな陽の光がすりガラス越しに二人の間のテーブルに射し込む。ページをめくる音だけが響く中、物語に集中しながらも向かいに座る相手の存在を確かに感じている。言葉にしなくても通じ合う心 あああああああ><(興奮)
ああ……ああ……こういう10年物のワインのような渋みと香りを持った雰囲気ほんとすこ……