「あぐっ、い、痛いッ、痛く、しないっ、で、ッ!」
「とかいいながら本当はして欲しいんだろ?」
ぐり、と強く刺激する。
俺の家で2人きりのしゅしゅたんは絶賛俺の下で泣きじゃくっている。
「やっ、そ、こ、やだ、激しッ!」
「どれだけココ弱いんだよ…」
涙をぼろぼろに流しているのを見て少々罪悪感が湧くが、それでも同じところを何度も刺激すり俺も俺だなぁ、と1人呆れる。
「寡…黙…さん、もう…やだ…」
「嫌だっつったって仕方ないだろ。
肩凝り酷いんだから」
そう。しゅしゅたんは肩がガチガチに凝っているのだ。
家庭教師という職業はそこまで肩が凝る職業なのだろうか、と疑問に思う。
まぁそれでも大好きなしゅしゅたんには健康でいてほしいし。
「ああああああ!ギブ!ギブ!ギブうううう!」
思い切り刺激するw
エロスと癒しの混合