しゅしゅたんと悪魔の短編書きます。あと悪魔としゅしゅたんは兄弟説定でいきます。
毎日は平凡ですね。僕はでも、幸せですよ。悪魔という、煩い弟を持ちましたがそれすらも幸せです。
このまま、この平凡が続けばいい、そう思っていました。
あの日までは…………
(^q^)「おはようございます。起きて下さい。悪魔。」
悪魔「……………zzz」
(^q^)「……悪魔…、ふざけているのですか。悪魔のご飯も食べときますね。」
悪魔「ごめん!wごめんって、しゅしゅたん冗談だってwwww」
バキィッ
悪魔「痛いッ!痛い…!wしゅしゅたんやめ……ッwww」
(^q^)「まあいいです、早くご飯食べて学校行きますよ。」
悪魔「そうだなw」
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悪魔「しゅしゅたん、今日は時間あるし遠周りして行こうぜw」
(^q^)「そうですね、たまには散歩みたいでいんじゃないですかね。」
悪魔「なぁ…しゅしゅたん空見てみろよ、月出てるぜwしかも赤いゾwww」
(^q^)「本当ですね、なんでしょうか…?」
僕はこの月がこの平凡を壊してしまうなんて考えてもいませんでした。ただ美しく、赤く光る月だと思っていたんです。
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悪魔「しゅしゅたんは知ってるか?ここらへん狼が出るらしいゾwww」
(^q^)「そんなわけないじゃないですか、狼は絶滅危惧種ですよ。ましてや、こんな街いるわけないです。」
途中で止めます、ごめなさい!あとで書きます
続き期待><