アリアラ
「アリババくーん!こんなとこにいたのかい?探したんだよ?」
「あぁ、ごめんな!」
「ううん、全然いいんだけど…こんなところで何をしているんだい?」
「いや、別に意味はないんだけどよ。子供たちを見てるのって楽しいな〜と思ってさ」
「確かにそうだねー子供は癒しだよ(微笑」
「だろ?だから俺もあんなかに入って遊びてーなーと思ってさ」
「いや、流石にそれは無理があるよ(苦笑」
「まぁな、それに子供って可愛いと思って安易に近づくと痛い目見るんだよなぁ」
「ふふっ、いったい何があったんだい?アリババくん」
「いや、実はなたまたま通りかかった女の子たちのままごとに付き合ってたんだよ」
「へー、そんなことしてたのかい?」
「あぁ。でさ、そこで『王様は好きな人いるの?』って聞かれてさぁ」
「え!誰って答えたんだい?」
「もちろん、アラジン」
「あ、ありがとう///」
「ははっ、相変わらず可愛いいな。アラジンは(笑」
「むぅー、僕だって一応男なんだから可愛いとか言わないでおくれよ!」
「いや、でも可愛いじゃん」
「そんなこと言うアリババくんは嫌いでーすっ!」
「えー!それはないぜ、アラジン!」
「ふーんだっ!しーらないっ!(プイッ」
「へぇー、いいんだぁ、アラジン。俺もうアラジンに触らねーし、ぎゅーもちゅーもしねーよ?(妖笑」
「えっ…そ、それはヤダ!!(焦」
「ははっ、じゃいうことは??」
「むぅ…」
「んー?おねだりしないの?(ニヤニヤ」
「う………ぎゅーとチューして…おくれよ///」
「よく言えました(ニコッ」
ギュッ…チュッ、チュッ
「ん…ふぁ…///」
「何?その声。ちょー可愛いんだけど」
「んっ、だ、だから!可愛いって言わないでってば!」
「ははっ、ごめんな(笑」
「もうっ!」
なんか、駄作が出来上がった…
誰かこーい