宣伝くんフィーバーの時書いた勘違いする俺と予想人の小説 勘俺、こいつはいつも自分に予想を頼んでくる。 毎回毎回だ。話しかけてきたと思えば二言目には 「予想してくれ」 そればかり。うんざりだ 大体あいつとの出会いはあまりいいものでは無かったし、頼られる義理もない 「…お前には、自分で考えるという脳はあるの? ないとしても俺に聞く意味はないと予想」
むーちゃむーちゃ…おいしいね!