スレ主です
暇なんでシンシュンのあらすじ書きますね
物語はシュンタ目線です。
シンタとシュンタは中学校の入学式で出会います。
二人は食べ物の好き嫌いも見た目も一緒でした。
二人はすぐに仲良くなり「シンシュン」と呼ばれるようになりました。
しかし、あるとき国語の授業で小説を読みました。
シュンタは好きだと思いましたがシンタには「あれ、嫌いだ」と言われてしまいます。
シュンタは二人がそっくりだから一緒にいられると思っているので、これ以上好みが別れないよう当たり前のことばかり話すようになります。
次第にシンタも同じように当たり前のことばかり話すようになり二人は離れていきました。
しばらくするとクラスメイトに「シンタと喧嘩したの?」と聞かれます。
シュンタはこれといった原因もいのに離れた自分が恥ずかしくなり仲直りし、お互いを別の人間と認め合う…という話です。
結構雑にまとめちゃいました…
まあYouTubeで検索したら出てくるので。
私のおすすめは仲直りしたところの
「シンタのその笑顔が、僕は好きだった。大好きだった。」
というところです。
完全に狙ってますね、はい。