66続き
〜次の日〜
三人は殿夕日村の木玉小に着いた。
遥 「・・・本当に行くの?」
康太 「やっぱり引き返そうぜ…」
翔也 「戻るわけないだろ!!とにかく行こうぜ!!」
〜中に入る〜
翔也 「うわっ…思ってたよりすごいな…」
遥「気味が悪いわ…私、帰る!!」
康太 「俺も!!」
●ドアが開かない
遥・康太 「!?」
翔也 「う、嘘だ!力が無いだけだろ!!」
●ドアが開かない
三人 「・・・」
遥 「……とりあえず冷静に他に開くところがないか探してみましょう…」
●探す(探す時間は自由に決めて下さい)
↓
●何も見つからない
遥 「何にもないじゃない…」
●数秒経って
校内放送 「ああああああーー!!!!!!」
三人 「・・・」
康太 「今のって…」
翔也 「噂通りだな…」
遥 「まあ、二階にも行ってみましょう。何かあるかもしれないわ…」
●二階へ行くと一瞬何かが通り過ぎる
翔也「何だ!?」
康太「なんか、黒い影みたいだったな…」
翔也「とりあえず探すぞ!!」
●探す(時間は決めて下さい)
↓
●遥が音楽室でビデオテープを見つける
↓
●翔也と康太が来る
翔也 「聴いてみよう」
↓
●ビデオテープを聞く
??? 「これから私がピアノを弾きます。」
♪ピアノが流れる
??? 「終わりです」
遥 「何よこれ…」
翔也 「これは証拠のため持っていく…」
康太 「じゃ、じゃあ三階に行ってみるか…」
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どうですかね〜…?ダメかな〜…´`
なんかあれば変更可能ですので言って下さい。別に勝手に変えちゃっても良いですよ^^
長くなっちゃいました…´`
ごめんなさい/(-_-)\