psvitaには1000番台と2000番台がある
1000番台(旧型)のスペック
画面 5インチ有機ELディスプレイ
重量 280g
充電口 マルチユース端子と呼ばれる専用端子
価格 中古で8000〜15000円くらい
備考と言う名の説明 ボタンが押しにくいが2000番台と違いスティックの暴走(誤作動)が少ない。充電端子の向きが分かりにくいのでテープやシールなどで向きのしるしを付ける方がいい。現在は生産終了しているため貰える確率は低い。メモリーカードは別売
2000番台(新型)のスペック
画面 5インチ液晶ディスプレイ
重量 220g
充電口 マイクロUSB端子
価格 中古で9000〜20000円くらい
備考と言う名の説明 旧型より60g軽くなり、薄型化もされたが、スティックの暴走などの不具合が起きやすい。1GBのメモリーカード内蔵
液晶と有機ELの違い
有機ELは画面が明るく、画質が高い。バックライトを一切使わない為、応答速度(画面が付くまでの速度)が早く、ゲーム機や携帯機器に適しているが、高価で、初代ゲームボーイ(ゲームボーイの詳細は調べて下さい)の液晶と同じく、寿命が短い。
液晶は画質が有機ELと比べてやや低い。が、幅広い機器に使用されている。バックライトを必要とする為、応答速度はやや遅い。また、有機ELより消費電力が多い。(しかしpsvitaの場合新型の方がバッテリー容量が多い為新型の方が駆動時間が長い)
リモートプレイに関しては知りませんので調べて来ます
スレ主じゃないけど旧型のが有機EL仕様なのか。
ワシVitaのことはほとんど知らんかったから眼から鱗。
なんとなく有機ELのほうがいいことづくめな気がするけど、新型で非採用になったのはコスト削減のためか何かか。
こんなに詳しくありがとうございます!!