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大日本皇国の対艦戦闘機【JF-6 碧落】の連合国側のコードネーム
対艦戦闘機とは艦艇を専門に攻撃するジェット水上機のことで大日本皇国が独自に開発した機体である。
機体の軽量化のため武装は空対艦誘導弾 震洋 が2発と機銃のみだが、震洋はマッハ5で飛行するため通常のミサイルでは撃墜は困難、また碧落自体もステルス塗装が施されているため敵のレーダーに映り難く、常に優位に戦闘を行える。
碧落の最大の特徴は機体下部に収納されているフロートを展開し水上に着水が可能という点だろう。
2017年4月の紅海の戦いでは大イスラム国の艦艇を次々と沈め、スエズ運河の奪還に貢献した。