>>295
霧夜!我は汝の味方ゾ、現代ト過去を行き来出来る力を与エヨウ・・・。ソレトコレハ預カッテキタ武器ダ!(一振りの羽の様に軽く如何なる鉱物よりも固く折れず砕けず真に邪悪なる竜のみを倒せる剣(霧夜専用武器)を手渡し自ら小さくなり霧夜の肩に乗り
>>293
ソウハ行カヌゾ!我は人間ニ加勢スル。
ありがとう。ずいぶん助かった。
対等に渡り合っても、トドメを刺すことだけは不可能だと思っていた。
必ず貫いてみせる。それがオレの生きている理由。
この剣と力と生命に賭けて、オレは原始竜を貫いてやる。
オレと戦え、原始竜!