>>16
じゃあ投稿する、この設定次の小説で使おうと思ってるからパクるなよ
名前:ニーア・グリモア
性別:女
性格:クーデレ、口数は少なく抑揚の無い声で話す、また後述の理由から人と関わる事を避けている。
年相応に甘いものが好きで、大好物のチュロスを与えるとすぐにデレる。
外見:見た目は14歳ぐらい、身長・体重も14歳の平均値。
髪型は肩までのストレートで髪の根本は黒だが先に行くにつれて銀髪になるグラデーションヘア、目の色は薄緑。
色白で貧乳。
服装はポンチョの下に腕全体が隠れるほど長い袖の服、長ズボン、茶色いブーツ。
その他:古代魔法科学文明の遺跡から見つかった人造人間、この世の全てが記されているとされる天使の書を守護する目的で造られたらしい。
創られた存在であるためか知識に偏りがある、古今東西の魔術に精通しているが一般常識を知らないなど。
彼女は体内の結界に13体の魔獣を飼っており、その力を封じるために666の魔術的封印が施されている。
また身体には999種類の防御魔法術式が組み込まれているため、あらゆる物理・魔法攻撃を無力化することが可能。
彼女が持つ天使の書を手に入れると言うことは世界を手に入れたと同義であるため様々な組織に狙われている、そのため人と関わる事を避けてきた。
台詞:「マスター、“アイスクリーム”とはどのような食べ物なのですか」「マスター、チュロスはないのでしょうか」
「防衛モードに移行。防御術式第1から第125までを同時展開」
「アクセス——パンデモニクムより魔獣No.11ケルベロス、No.12ヘカトンケイル召喚、マスターには指一本触れさせません」