クロノスの時だって、誰も傷つけない様に、振る舞った。 それでも、記憶は痛めつけるのを止めない。ごめんなさい、アルさん。
大丈夫。 君はね… 優しくて、そうやって謝ってくれるって信じてたから。 それに…ごめんね、分かってたごめん