>>524 あじゃすじゃす! (羽をたたみ地面へと降りると、背に大きな茶色の扉を出現させる。) 我と契約し、幼少期からのサーヴァントよ、今ここに現れたまえ。 (ひざまずき、右手を地面に当てそう唱えると大きな茶色の扉が開き、 右耳に赤のハートのピアスをつけた黄色いクマが顔を出す)
んー使い魔かぁ これくらいでいいかな? (溶岩が入った手榴弾を100ほど投げつける)