あるところに、一人の少女がいた。
少女は、幸せに暮らす…はずだった。
ある日、少女は戦いの中、目が覚めた。
終わったと思われた戦争が起きたのである。
少女は、それ以来
家族を覚えていない。
ただ、祖父が残した、
剣だけが頼りだった。
そして、少女は、
シルクハットをかぶり、
マントを着用し、
神になることを選んだ…
面倒くさい
僕の超必!!
ポエム返しーーー(棒
嗚呼、また捨てるのかい?
悲しい、嬉しい、苦しい、楽しい、寂しい。
押し殺して、楽になるのかい?
そうだ。
心のゴミを整理する。
“寂しい”を捨てる。
必要ない感情論。
僕は、“苦しい”を次に捨てた。
そしてまた、“楽しい”を捨てる。
いつの間にか感情は
全て、捨ててしまった______________。