保食神(うけもちのかみ) 日本神話に登場する神(女神)。陸を向いて米飯を吐き出し、海を向いて魚を吐き出し、山を向いて獣を吐き出してた所、月夜見尊が来たのでそれらでもてなしたら激おこされて斬られた。神名であるウケとは、食物のことを差す
続き。 そして保食神を叩き斬った月夜見尊が天照大神の元へ帰還、その旨を伝えるとそれを聞いた天照大神も怒り心頭。「もう月夜見尊の顔なんて見たくない!」。そして太陽と月はそれぞれ昼と夜に出るようになりましたとさ、ちゃんちゃん