「...なるべく私は普通のお面が欲しいんだかな...もちろんオーダーの料金なら用意してある」 (紫色の妖精が入った瓶を見せる)
...それでしたら、普通の仮面を渡しましょう。 (妖精を見て片目を薄く開け、大きなカバンから狐の面を取り出した)