>>434 ユラ「あら、嬉しいわ。私のために手を焼いてくれるなんてね……」 (面白半分で照れる仕草をする)
お礼が言えるのか
ユラ「またまた、私だって人間だもの。お礼くらい言えるわよ〜 私とリヴァは援護かしら?」 リヴァ「この私を巻き込むな」